Sクラス 新型車リリース速報

【2017年・徹底解説】新型Sクラス・マイナーチェンジ!ラインアップ・発売価格と発売時期は?

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今年行われた上海モーターショー2017に発表されたSクラスが、ついに日本に導入されることとなった。

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メルセデスの旗艦車のSクラスのマイナーチェンジということもあり、盛り上がりを見せたモーターショーだったが、遂に日本の販売のラインナップと導入価格が決定した。

今回は日本導入の新装備、ラインナップ、発売価格、発売時期をご紹介する。

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2017年 Sクラス マイナーチェンジの変更点(スタイル)

エクステリア

Mercedes-AMG S 63 4MATIC+, designo diamond white bright;Fuel consumption combined: 8,9 l/100 km; Combined CO2 emissions: 203 g/km*

 

2017新型Sクラス

 

旧Sクラス

後期型のSクラスのエクステリアはフロント部分のデザインが刷新されている。

新しく搭載された『マルチビームLED』によりフリントライトには3本のラインが加わり、フロントバンパー下部もエアインテークが大型化している。

インテリア

Mercedes-AMG S 63 4MATIC+, interior: leather nappa exclusive porcelain black; Fuel consumption combined: 8,9 l/100 km; Combined CO2 emissions: 203 g/km

Mercedes-Benz S-Class; long wheelbase; 2017; exterior: diamond silver; AMG line; interior: leather magma grey/espresso brown

Mercedes-Benz S-Class; long wheelbase; 2017; exterior: diamond silver; AMG line; interior: leather magma grey/espresso brown

インテリアは主にコックピット周りに変更が加えられている。

今後、メルセデスの主流となるタッチコントロール付きのステアリングだ。
前期モデルが発表された際、センターコンソールにあるタッチ式の入力装置が話題を集めたが、
後期モデルでは、運転者はステアリングから手を離さずにコマンドシステムにアクセスすることが出来るし、前車追従のスイッチ操作も行うことが出来ると、さらに進化を果たした。

室内のアンビエントライトは64色から選ぶことが可能。

また、運転席のコンソール内には携帯電話を置くだけで充電される機能を装備する。

 

2017年 Sクラス マイナーチェンジの変更点(走行性能)

エンジン

Mercedes-AMG S 63 4MATIC+, AMG 4,0-liter-V8- biturbo engine;Fuel consumption combined: 8,9 l/100 km; Combined CO2 emissions: 203 g/km*

マイナーチェンジしたSクラスのほとんどに、新型のエンジンが搭載される。

基本的に前期モデルにあった「ハイブリット(S400h)」や「ディーゼル(S300h)」は廃止され、新型のガソリンエンジンを搭載する。

日本向けに搭載されるエンジンは下記の通り。

搭載エンジン 馬力 トルク
S400系 3.0L V6エンジン 367PS 500Nm
S560系 4.0L V8エンジン 469PS 700Nm
S600系 6.0L V12エンジン 530PS 839Nm
AMG S63系 4.0L V8エンジン 611PS 900Nm
AMG S65 6.0L V12エンジン 630PS 1000Nm

S400の3.0L/V6エンジンにはSLやSクーペに搭載されている3.0L V6のツインターボエンジンを搭載。馬力は367PSまでパワーアップしている。

S560に搭載するエンジンについては、AMG GTに搭載している「M178型エンジン」をベースに開発した新型V8エンジンを搭載する。

GTと同じく「ホットインサイドVレイアウト」を搭載し、強力なパワーとレスポンスを実現する予定だ。

もちろんS63には最速セダンともいわれるE63S同様、611psを誇る4.0Lツインターボエンジンを搭載する。

トランスミッション

9G-TRONIC automatic Transmission; fuel consumption combined (l/100 km): 8.5; CO2 emissions combined (g/km): 199

ミッションに関してはV12気筒モデルを除き、すべて9速トランスミッションに進化している。

AMG S63にも9速の「AMG SPEEDSHIFT MCT」が搭載され、自動ダブルクラッチや一段飛ばしの変速など、電光石火のごとくシフトチェンジを行う。

AMG 4MATIC +

Mercedes-AMG S 63 4MATIC+, designo diamond white bright;Fuel consumption combined: 8,9 l/100 km; Combined CO2 emissions: 203 g/km*

AMG S63 4MATIC+に搭載される4輪駆動システムには駆動トルクを可変させる『4MATIC+』を搭載する。

走行状況や、路面状況に応じて最適なトルク配分を自動で制御し、高いパフォーマンスを発揮する。

 

2017年 Sクラス マイナーチェンジ後の新装備

マイナーチェンジしたSクラスには最新のレーダーセーフティーパッケージMercedes me connectを全車標準で搭載している。

レーダーセーフティーパッケージ

Mercedes-Benz Intelligent Drive - In the new S-Class, numerous innovations of the Driving Assistance Package offer a new dimension of comfort and safety.

Mercedes-Benz Intelligent Drive - In the new S-Class, numerous innovations of the Driving Assistance Package offer a new dimension of comfort and safety.

基本的に新型のEクラスと同様の最新型のレーダーセーフティーパッケージが搭載されている。

基本的に、周囲の情報を各センサーで監視しており、前方に限っては250メートル先まで把握することが出来る。

その主な機能は

  • アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(前車追従機能、30秒オートスタート)
  • アクティブステアリングアシスト
    (アクティブエマージェンシーストップアシスト)
    (アクティブレーンチェンジアシスト/高速道路走行時、自動で車線変更)
  • アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し検知機能付き)
  • 受胎時緊急ブレーキ機能
  • 緊急回避補助システム
  • トラフィックサインアシスト
    (速度超過や逆走をお知らせ)
  • PRE-SAFEプラス
  • PRE-SAFEインパルス
  • PRE-SAFEサウンド(事故の衝撃音から鼓膜を保護)
  • アクティブレーンキーピングアシスト
  • アクティブブラインドスポットアシスト
  • リアCPA

と、これでもかと言うほどの機能を標準で搭載している。

 

ウルトラレンジビームを備えたマルチビームLEDヘッドライト

Mercedes-Maybach S 560 4MATIC; 2017; exterior: black; interior: silk beige/titanium grey; Fuel consumption combined: 9.3 l/100 km; CO2 emissions combined: 209 g/km

Mercedes-Benz S-Class; long wheelbase; 2017; exterior: diamond silver; AMG line; interior: leather magma grey/espresso brown;

片側84個のLEDを個別に制御することによりドライバーは常に最適な視界を確保できる。

前を走る車、対向車の眩惑を防止するのは当たり前。
新型Sクラスでは更に「雨天時の路面」や「道路標識」に至っても、状況によってライトの照射を変更し安全性を高めてる。

また、ハイビームではウルトラハイビームにより650メートルの照射距離を誇る。

Mercedes me connectの搭載

First samples of the digital platform Mercedes me.;

新型Sクラスには、日本では初となる「Mercedes me connect」が全モデルに搭載される。

緊急通報サービスやコンシェルジュサービス、スマートフォンでの車の遠隔操作が可能になり、ユーザーの利便性、安全性、快適性を一層高める。

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2017年 Sクラス マイナーチェンジ後のラインナップは?

日本向け新型Sクラスは下記の通り。

モデル 右ハンドル 左ハンドル エンジン
S400 3.0L/V6
S560ロング - 4.0L/V8
S560 4MATIC ロング - 4.0L/V8
S600 ロング - 6.0L/V12
Mercedes-AMG S63 ロング - 4.0L/V8
Mercedes-AMG S63 4MATIC+ ロング - 4.0L/V8
Mercedes-AMG S65 ロング - 6.0L/V8

 

2107年 Sクラス マイナーチェンジ後の発売価格は?

日本向け発売価格は下記の通り

モデル 価格
S400 1,128万円
S560ロング 1,646万円
S560 4MATIC ロング 1,681万円
S600 ロング 2,331万円
Mercedes-AMG S63 ロング 2,451万円
Mercedes-AMG S63 4MATIC+ ロング 2,491万円
Mercedes-AMG S65 ロング 3,323万円

 

2017年 Sクラス マイナーチェンジ後の発売時期

新型Sクラスの発表は2017年8月を予定している。

 

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